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神戸マラソン2023の応援ポイントや穴場は?芸能人ゲストも調査

神戸マラソン2023の概要

神戸マラソンは‥。

2011年に第1回「神戸マラソン」が開催されます。そのスタート地点に「日本マラソン発祥の石碑」が設置されます。


なんでも1909年(明治42年)3月21日に開催された兵庫県神戸市スタートで大阪市ゴールの片道コースの「マラソン大競走」が日本で一番最初のマラソン大会として記録されています。その石碑が神戸市役所前にあります。なので毎年ここが神戸マラソンのスタートラインとして位置づけられています。

 

現在参加者は定員2万人。制限時間は7時間。フルマラソン(42.195km、参加定員20000人)のみ。2015年までは、クォーターマラソン(10.6km、同2000人)もありました。

神戸マラソン2023の日時

2023年11月19日(日)

例年スタートは9時。終了は16時となっています。

ただ神戸マラソンはウェーブスタートを採用していますので1回目9時~2回目は9時15分と2回に分けています。

神戸マラソンのスケージュール

 

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2023年11月19日(日曜)
9時00分 第1ウェーブスタート
9時15分 第2ウェーブスタート

2023年のスケジュールを紹介したいと思います。こちら↓。

神戸マラソンのスケージュール(2023年)

 

①ランナー受付

11月17日(金)13:00~20:00

11月18日(土)10:00~19:00

場所:神戸国際展示場1号館1階

神戸マラソンEXPO2023(神戸国際展示場1・2号館1階)

 

②神戸マラソン本番

11月19日(日)

7:00~8:30 手荷物預け

場所は、西側ブロック:東遊園地 、 東側ブロック:みなとのもり公園

 

7:45~8:45 第1ウェーブランナー整列

7:45~9:05 第2ウエーブランナー整列

 

8:45 スタートセレモニー

9:00 第1ウェーブスタート

9:15 第2ウエーブスタート

場所は神戸市役所前 フラワーロード

 

 

13:00 表彰式

16:00 終了

場所はポートアイランド 市民広場

完走した方にはメダルを贈呈。

神戸マラソンのコース

神戸マラソンのコースは、神戸市役所前をスタートし、ハーバーランド、長田・鷹取地区を経由して、明石海峡大橋(舞子公園付近)で折り返した後、駒ヶ林・和田岬地区、浜手バイパス、神戸大橋を経由して、ポートアイランドの市民広場付近をフィニッシュ地点とします。


出展:神戸マラソン公式

 

神戸と言えば実は坂道の多い南北の縦断ではなく、比較的平坦な道の多い東西を横断します。

 

海岸線も沿いながら神戸の名所をしっかりまわるコースになっています。

こちらPV動画より↓

出展:神戸マラソン公式

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