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西宮神社(十日えびす)2023|参拝時間や混雑回避の方法は?駐車場も

1月9日10日11日の3日間は、西宮神社の十日えびすが始まります。

 

西宮神社は西は神戸や東は大阪からも人が集まります。

 

そんな西宮神社の十日えびすの3日間の参拝時間は何時から何時までなのでしょうか?

 

そして気になるのは混雑状況です。

 

例年かなりの人が集まり混雑も予想されます。混雑回避の方法はあるのでしょうか?

 

また車で来られる方にとっては駐車場も気になる所ですよね。

 

なので今回は西宮神社の十日えびすの参拝時間や混雑回避の方法や駐車場情報について紹介します。

 

この記事は…。

  • 西宮神社(十日えびす)2023|参拝時間について
  • 西宮神社(十日えびす)2023|混雑回避の方法は?
  • 西宮神社(十日えびす)2023|駐車場情報

についてまとめてみました。

▼柳原蛭子神社えべっさんについての記事もどうぞ
柳原蛭子神社(十日えびす)2023|参拝時間や混雑回避の方法は?駐車場も

西宮神社(十日えびす)2023|参拝時間について

参拝時間
1月 9日 午前5時~午前0時
1月10日 午前6時~午前0時
1月11日 午前5時~午前0時

 

授与所については・・。

1月 9日(祝月)午前8時~午前0時

1月10日(火)午前6時~午前1時

1月11日(水)午前8時~午前1時

1月12日(木)〜2月28日(火)午前9時〜午後5時

 

開門時間

1月9日 午前5時~午前0時
10日 午前6時~翌午前1時
11日 午前5時~翌午前1時
12日~31日午前5時~午後6時

えべっさんの時期には夜は0時、1時まで参拝できます。

さらに朝も5時または6時から参拝できます。ちなみに参拝と違い、授与所は少し時間帯が違いますので要注意です。

それでも参拝だけであれば5時~6時の早朝も参拝できるのでうれしいですね。

 

西宮神社(十日えびす)2023|混雑回避の方法は?

混雑状況は?

西宮神社の十日えびす・・とにかく人人人人で大混雑です。

 

神社の参拝客は初詣の正月三が日は大変混雑しますよね。

 

西宮神社の場合、正月の参拝者数は約50万人、十日えびすの期間中は約100万人といわれています。

 

豚君

正月よりも十日えびすの方が多いのは驚き。

 

当日は非常に混み合うため、境内の通路は一方通行となります。

 

西宮神社には何箇所か門がありますが、十日えびすの期間中は入り口は赤門の一ヵ所だけです。

 

だ入り口は1か所だけなので余計に混みます。

 

なので時間帯によっては参拝に入場規制されることもよくあります。

 

十日えびすの場合、一番混むのは学校や仕事が終わってからの18時以降です。

 

夜に混雑が集中するのが西宮神社の十日えびすの特徴です。

 

混雑回避方法は?

西宮神社の十日えびすは・・

例年1番混雑するのが本えびすに当たる1月10日です。

 

そして次に宵のえびすの1月9日、残り福の1月11日の順になります。

時間帯では日中よりも夕方。

 

だいたいサラリーマンが帰りに訪れる18時から21時が一番混雑します。

つまりこの時間帯を避けるというのがベストな混雑回避方法になります。

 

ただ今年は宵えびす9日(月祝)、本えびす10日(火)、残りえびすが11日(水)です。

 

そう考えると、9日(月祝)は10日(火)は日中混雑は予想されます。かなりの覚悟が必要です。

 

そして次に11日(水)も平日ですが、夜の残りえびすの場合は結構混雑すると思われます。

 

そう・時間帯はえべっさんは夜に混雑しています。

 

なので・・

今年は、残りえびすの11日(水)の午前中は案外穴場のように思います。

 

9日、10日、11日の3日間の間も午前中であれば、多少は混雑回避できると思います。

なのでできるだけ午前中に参拝することをおすすめします。

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